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お知らせ

禁煙とメタボ予防

2013年03月04日

煙草をやめると太るからと思い、吸い続けている人はたくさんいますが、

意外にも、吸っている方がメタボになりやすいという報告があります。

 

メタボリックシンドローム

喫煙者はメタボになりやすい

メタボリックシンドローム(メタボ)は内臓脂肪型肥満に加え、高血糖・高血圧

・脂質異常のうちいずれか2つがある状態です。

メタボになると動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳卒中といった命に関わる病気

が起きやすくなります。

タバコを吸っているとメタボになりやすいことをご存じですか。タバコを吸う方の

メタボのリスクは、吸わない方の1.37倍~3.4倍に高まるという報告があります。

チェック! メタボのリスク(非喫煙者のリスクを1とした場合)

 

Ishizaka, N. et al.:Atherosclerosis 181(2):381, 2005より作図

40歳以上を対象とした特定健診で、喫煙はメタボのリスクの1つとして扱われています。

メタボの予防・改善のためには、「食生活の改善」や「適度な運動」だけでなく「禁煙」も大切です。

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